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九州内分泌外科学会 乳腺
| 演題No.B2-2 | 5月13日 午前 第二会場 |
| 演題名 | 当科における乳癌手術の変遷---10年間の検討 |
| 発表者所属 | 健康保険人吉総合病院 外科 |
| 発表者氏名 | 兼田博,木村正美,久米修一,松下弘雄,原田洋明,井上光弘,上村邦紀 |
| 抄録 | 近年,乳癌治療の考え方が大きく変化し,乳癌手術術式も縮小化が進んでいる.今回,当科における過去10年間の乳癌初回手術例を対象として,術式と成績について検討を加えたので報告する.1990年から1999年までに162例の乳癌初回手術を行った.術式は,Bt+Ax+Mn 32例,Bt+Ax 75例,Bt 3例,Bq+Ax 15例,Bq 3例,Bp+Ax 26例,Bp 1例,Tm 3例,Ax 2例,リンパ節生検のみ3例で,Ps,Mjを付加した手術は行われていなかった.乳房温存手術は1990年から開始し,1995年からは胸筋切除も行われなくなった.最近では, 1992年から術前化学内分泌療法と放射線の併用によりAxの省略,局麻下のTmも行われている.さらに成績,問題点について言及する予定である. |
| 索引用語 | 乳癌,手術術式 |