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九州外科学会 胆,膵
| 演題No.G1-1 | 5月12日 午前 第一会場 |
| 演題名 | 急性胆嚢炎に対する早期手術の是非についての検討 |
| 発表者所属 | 済生会熊本病院外科 |
| 発表者氏名 | 志垣信行、本田五郎、大島茂樹、濱口裕光、本間憲一、瀬井圭起 |
| 抄録 | 1999年に良性疾患にて胆嚢摘出術を行った症例は185例であった。その内、急性胆嚢炎または胆管炎で緊急入院した症例は43例で、18例に入院後早期手術を、25例に待機手術を行った。早期手術症例の発症から手術までの平均日数は3.3日で、3例に開腹胆摘術を、15例に腹腔鏡下胆摘術を行い術中開腹移行例はなかった。待機手術症例の発症から手術までの平均日数は15.4日であったが、うち10例は総胆管結石を合併し術前に採石を行った。4例に開腹手術を21例に腹腔鏡下胆摘術を行ったが、術中開腹移行したものが5例あった。急性胆嚢炎で総胆管結石を否定できれば早期手術を行うことは腹腔鏡下手術の成功率を高め、治療期間の短縮につながると考える。 |
| 索引用語 | 急性胆嚢炎、腹腔鏡下胆嚢摘出術 |