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九州小児外科学会
| 演題No.P2-2 | 5月12日 午後 第二会場 |
| 演題名 | 心臓リンパ管腫の1例 |
| 発表者所属 | 1)鹿児島大学小児外科2)周産母子センター3)小児科4)第二外科 |
| 発表者氏名 | 1)鹿児島大学小児外科:新山 新、高松英夫、野口啓幸、田原博幸、加治 建、2)周産母子センター 福重隆彦3)小児科町頭尚子、新小田雄一、碇元直昭、伊地知 修4)第二外科森山由紀則、渡邊俊一 |
| 抄録 | 症例は、6歳女児で生来健康であった。小学校入学時の心電図検査にて異常を指摘され、心臓超音波検査、CT、MRI等の検査を施行された。検査所見では、心臓左室後壁に接する多房性で内部に隔壁を有する嚢胞性病変を認めたことから、左縦隔腫瘍(リンパ管腫)と診断した。当初、胸腔鏡下に胸腔内を観察するも腫瘤を認めないため開胸し心膜を切開したところ心筋から発生した腫瘍を認めた。手術は、腫瘤と心筋との境界が不明瞭であったため亜全摘となったが、術後経過は良好で術後10日目に退院となった。組織学的にも心臓リンパ管腫と診断された。 |
| 索引用語 | 心臓リンパ管腫、小児 |