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HCD-HUBに永吉絹子助教らが携わる「医療とデザインを融合した教育プログラム」が掲載されました。
2023年6月11日 独自記事
2022年度の九州大学病院・医学部と九州大学芸術工学研究院が連携した「医療とデザインを融合した教育プログラム」が HCD-HUBに掲載されました。
「人工肛門(ストーマ)保有者」と「神経難病患者」の2大テーマに焦点を当て、九州大学病院の当事者(患者)と医療スタッフと共に、 学生たちがデザインに取り組みました。人工肛門を取り巻く課題について当科の永吉絹子助教が担当いたしました。